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よくある質問

Gball(Gボール)って何?

“Gball”(Gボール)とは、ある特定のメーカーの商品をさすものではなく、空気を入れた状態で、人が上に乗って使用することができるビニール製のボール、トレーニングツール、運動用品のうち、日本Gボール協会が推奨する安全基準に合致した商品の総称として使用している名称です。これまで多様な使い方・活用法によって様々な名称が付けられていましたが、ボールの象徴的な特徴を示す「Giant:大きい」、「Gymnastics:体操」、「Gravity:重力」という3つの単語の頭文字を取って“Gball”(Gボール)と名付けられました。
本協会は粗悪なボールから利用者の安全を守るため、本協会が認定する“Gball”(Gボール)には、本協会の認定マークを付すことを許諾するなどの取り組みをしております。認定する“Gball”(Gボール)には、パッケージに右上の認定マークが付されています。

ボールの適切な大きさは?

ボールに座ったときに、両足裏が床に付き、股関節屈曲角度が90~110度になる大きさが最適です。ただし、同じ人が使う場合でもその使用目的により適正サイズは変わります。座ってはずむ運動を行う場合、下に沈んだ時に股関節屈曲角度が鋭角にならない空気圧と大きさのボールを選ぶことが望ましいでしょう。

高齢者や体力レベルの低い方に適したボールは!?

安全性が高いBRQボールがおすすめです。BRQとはBurst Resistant Qualityの略で、万が一穴が開いても破裂せずにゆっくり空気が抜けるタイプのボールです。ギムニクPLUSのボールがそれに当たります。

バランスを崩しての転倒(特に後方)に注意!

高齢者や体力レベルの低い人が転んで怪我しないようにするには、次のような対策が必要です。
・支えられる椅子や台を置く
・空気圧をゆるめにする
・安定性を高めるマットなどをボールの下に敷く
・ボールの種類を変える
・補助者を付ける
など、体力や習熟度に合わせて行いましょう。

ボールにも個性がある!?

形状と製造環境により、同じ種類・大きさのボールでも膨らみ具合に1ヶ1ヶ個性があります。使うほどやわらかく馴染んできますし、また、気温によっても空気圧は変化します。自分に合う空気圧に調節できるよう、空気入れ(場合によっては栓抜きも)は常備することをおすすめします。空気圧によって安定度合いが変わってきます。高い(床との接地面積が小さい)ほど上級者向けになります。初心者には床に接する面が大きくなるよう、柔らかめにして使用すると恐怖感は軽減されます。

ボールは見かけによらず重たい!?

最大直径65cmサイズのボールでも、約1.5kgあります。そのため、蹴ったり、ヘディングすると思わぬ怪我に繋がりますので、注意が必要です。

意外と負荷が強い!?

ボールを使う運動は、多数の筋肉を同時に働かせます。また筋収縮の種類から、感じている以上に身体的負担の強い運動です。できないからといって同じ運動(エクササイズ)を続けないで、別の運動や異なるポジションの運動へ移るか、休憩を入れるようにしましょう。
写真の実験では、背筋力計の最大筋力で引いている時とGball上でのバウンド運動をしている時、筋電図の揺れ幅はほぼ同程度になることがわかりました。

呼吸を忘れないで!

特に慣れないうちは、体幹の筋肉をひきしめることの多いボール運動では呼吸がおろそかになりがち。身体的な安全性、また余分な力を抜くためにも常に“呼吸”を心がけましょう。

傷ついたり、割れたりしたボールはどうすればいいの?

Gballは塩化ビニール製で、破損したものは修理不可能です。危険なので使用は避けるべきです。破損したボールはリサイクルできますので、その送り先を購入先へ聞いてみるとよいでしょう。

ボールの選び方は?

量販店などで安価なものは耐荷重が小さく、すぐに変形や破裂する場合が認められます。運動中に突然破裂する場合、危険を伴いますので、特に注意が必要です。耐荷重、安全性、品質等を考慮してボールを選ぶことが望ましいでしょう。

どこで購入できるの?

日本Gボール協会が認定するボールは、法人会員様をはじめ、全国のスポーツ専門店などでご購入いただけます。あるいは、当協会の正会員としてご入会されれば、当協会からもご購入いただけます。(定価の2割引) ご入会された方には、ボールのカタログと注文用紙をご郵送いたします。